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種々雑多

バックナンバー:2001年3月分


EXPO忌憚 最終回 2001年3月1日(木)
新幹線の時間のため、高橋さんとは東京駅でお別れ。
残る一行は中央線で新宿へ。蔵の面子が帰りのバスのチケットを購入し、「まだ1時間くらいあるねぇ」という事で(大使館の口直しも兼ねて)飲み屋へ。 アルコールが入ったこともあり、その時出た話題といえば、それはもう凄いですよ。とてもここでは書けません。いや、書けますけどね。でも書いても自分の得にはなりませんので書きません。

特にふるくまさんは怪しいインサイダー情報を含め、非常に面白いネタを多数ご教授下さいました。惜しむらくは、前述の通り公に話せないことです。

時間はあっと言う間に過ぎ、皆さんとお別れの時間。「今度はEXPOと関係なく遊びに来なさい」との有り難いお言葉を頂きましたが、確か去年もそう行ってましたよね。スミマセン、今度は必ず僕ら持ちで飲みに行きましょう。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


一言 2001年3月2日(金)
『パルプ・フィクション』でジョン・トラボルタが、
「考えたんだけど、怒らせたくないから言わない」って言った後の
ユマ・サーマンの顔がいいやね。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


ごみの分け方・出し方 2001年3月4日(日)
自治体から「ごみの分け方・出し方」という冊子が届きました。ゴミの種類と分別方法が事細かに記されているようです。どれどれ、とページをめくってみると何とも解しがたい内容が。
例えばゴミの欄にある「古銭」。普通古銭って捨てます?「米」とか「ペット」も微妙ですね。うわ「注射器」って、それ持ってる時点でヤバイのと違いますか?まぁ、万が一捨てる場合も考えて書いてあるわけですね。
えーと、なになに...「革ジャン」は有価物で「革靴」は不燃ごみ?素材は同じじゃないんでしょうか。「靴は汚いから再利用できないのか?」などと思ってみましたが、どっこい「下着」は有価物だったりします。基準がよく分かりませんが、まぁ専門家の言うことなので従っておきます。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


現代百物語『新耳袋』 2001年3月5日(月)
昨晩、百物語に挑戦しました。
といっても蝋燭百本用意するような本格的なものではなく、
お手軽なところで現代百物語『新耳袋』CD-ROM版を使いました。
結果から言いますと、四十一話「わらし」で完読を断念しました。
眠かったから、なんて言い訳はしません。恐かったんです、予想以上でした。
しかし完読断念を決定付けたのは、
四十話「山童」を読んでいる時に家の外から聞こえてきた
子供の笑い声でした。マジです。
(その時、時間は AM2:17)

不思議なことってあるもんですねえ。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


密かなブームは、ブームにあらず 2001年3月7日(水)
パワーパフガールズ、いいですね。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


困った困った 2001年3月8日(木)
トップでも告知している通り、360.cc のメールアドレスが使えなくなりました。少し前の雑多でも書いていますので、詳しくはそちらを参照のこと。
それで、アドレスが使えなくなったことに起因する大きな問題が発生しました。それは「古いアーカイブからソフトを登録される方は 360.cc 宛にメールを送る可能性がある」という事です。つまり、CD-ROMなんかには 360.cc 時代のソフトが収録されていますので、そのReadMe!通りに登録手続きをしても作者から返事が届かないわけです。送金したのにライセンスキーが発行されない...という、非常にまずい事態が起きています。こちらから先方に連絡を取る手段がくありませんので、なんとか気づいて頂くのを待つしかない...という状態でして。本当に申し訳ありません。お詫びのしようもありません。
心当たりのある方、一刻も早くご連絡をお願いいたします。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


マッサージ自然療法 2001年3月9日(金)
もぐりのマッサージ師になってやろうと、図書館で
ツボに関する本を色々と借りてくる。
その中の一冊、ピェーチェー・チン著『痛みを取る マッサージ自然療法』がいい。
ツボを刺激すると何故痛みが和らぐのかという中医学の基本原理から、
毎日続ければ健康な体を保てるという自己マッサージ法、
実践的なマッサージの手技、手法、
生命エネルギーの流れる道、『経絡』の体表循環図までが
イラスト入りで実に分かりやすく学べるのである。
この本さえマスターすれば、半年後にはジェット波越を越えられるね。僕は。
ありがとうピェーチェーさん。

しかし、この本を読んで思ったんだけど、医学にしろ風水にしろ占星術にしろ
中国の文化学問の根源にあるものは、とことん陰陽の原理なのね。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


花柄不振の悪循環 2001年3月11日(日)
今この文章をiMacで書いています。5年間使い続けてきたPerforma5220の後継として、昨日購入しました。600MHzのCD-RWモデルです。
以前から「iMacを買う」と言う度に「もちろん花柄でしょ?」と当然のように言われ続け、当人も洗脳された信者のごとく花柄を買うのだと思い込んでいました。

ところが運命とは皮肉なものです。
何気なしに声をかけた店員、「iMacを一つください」と言った直後の反応は「どの柄にします?」。「ありがとうございます」や「400、500、600MHz、どのモデルにします?」の前に「どの柄にします?」ですよ。「お前は柄の事しか頭に無いのか?」と思いつつ目を横に向けると、そこには堆く積まれた花柄iMacの箱が。つまるところ、店員の「どの柄にします?」は「頼む、花柄を買ってくれよ!こんなに余ってるんだよ!」だったわけです。となるともう即答ですよ。

「黒いのください」

店員の落ち度により家にやってきたグラファイト。「花柄(もしくは犬柄)を買え」と強烈にプッシュして下さった方々に申し訳なさそうに、机の上に鎮座しております。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


種々雑多について 2001年3月12日(月)
この『種々雑多』、今日から曜日当番制になります。
今日月曜日は僕、秀@蔵。
火曜日は小林@蔵。
水曜日は青木@蔵。
木曜日は秀@蔵。
金曜日は小林@蔵。
土曜日は青木@蔵とし、
日曜日は@蔵以外の方にゲストとして登場してもらいます。
雑記を書くゲスト、その名もゲストザッキャー!ゲストザッ‥‥‥
お楽しみに。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


あらすじと予告から推測されるストーリー 2001年3月13日(火)
○前回までのあらすじ
 出来の悪い部下と底意地の悪い上司に挟まれ、彼女とも会えない日々の続いていた 三郎。
 ある夜、残業終わりで駆け込んだ終電。先頭車両で彼は天使に出会った。

 「今、貴方が死んでも誰も泣かないわ。だから私が来たの」

 そう言うと、天使は瞳を潤ませた。
 突如、車内の照明が落ち、同時に激しい振動が三郎を襲う。
 脱線事故だ。
 頭を強打し、床に倒れ伏す三郎。

 「誰かが泣いてくれないと、人は天国に行けないから」

 白濁する三郎の視界の中で、天使が笑顔で泣いていた。


○次回予告
 「そこまでだゲル将軍! 地球をお前の好きにはさせない!」

 要塞の最深部に辿り着いた三郎が、ゲル将軍に向けてコスモガンを構える。
 暗黒粒子爆弾の発射スイッチを持ったまま、将軍は不敵に笑う。

 「ついにここまで来たか。さすがだな、三郎…いや、我が息子、ボボロビッチ3世よ」

 「な、なにい!? どういうことだ!?」

 ゲル将軍は、軍服の胸元からペンダントを取り出すと三郎に向けて放った。
 銀色の小さな宝石が埋め込まれたペンダント。それを受け取った三郎の顔に驚きの色が浮かぶ。
 なぜなら、そのペンダントは三郎の持つ、母の形見のペンダントと全く同じ物だったのだ。
 コスモガンを構える三郎の手が微かに震えたのを、ゲル将軍は見逃さなかった。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


国技 2001年3月14日(水)
昨日、相撲ですごい取り組みがありましたね。
試合時間は8分27秒、その間2人の力士は抱き合ったまま微動だにせず。途中で片方が鼻血なんか出すもんだから、何かしら卑猥なものを見ているような印象すらありました。
こんな凄いスポーツが国技の日本、まだまだ捨てた物ではありません。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


歯医者での会話 2001年3月15日(木)
以前、歯医者にいった時のこと。

歯医者(以下医)「どうしました?」
僕「ちょっと、親知らずが虫歯になっちゃって」
医「はい、じゃあちょっと口開けて」

医「ふーん、ああホントだ。右左両方ともだね。
  ‥‥‥ん?‥‥‥あれ?」
僕「?」
医「ああ、これは‥‥‥」
僕「?」
医「これさあ‥‥痛い?」
僕「いえ、あんまり」
医「んー、これねえ虫歯じゃないね」
僕「え?」
医「着色だね」
僕「ちゃくしょく?」
医「色がついてるだけ」
僕「‥‥はあ、」
医「どうする?」
僕「え?どうするって?」
医「取る?取らない?」
僕「取らなくても大丈夫なもんなんですか?」
医「問題ないと思うけど、嫌じゃ取るよ」
僕「はあ、じゃあせっかくだからお願いします」

そしてその着色というものを削ってもらい、その上から白いモノを
つめてもらいました。
で最後に、

医「それ(白いモノ)しばらくすると取れちゃうから、そしたら
  また来てください。」

とお医者さんは言ったんですが、一年以上たった今もこの白いモノは
一向に取れそうにありません。どういうこと?
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


火星の空の下で 第一話 2001年3月16日(金)
 昼休みが終わり午後の業務が始まるとすぐに、僕は課長に呼び出された。
 僕がおずおずと課長の机の前に立つと、何かの書類に判子を押していた課長は顔をあげ、まるでコピーでも頼むかのように気楽にこう言った。

 「小林君。君、4月から火星勤務だからね」

 我がスタ蔵銀行が火星支店の設立を計画しているという話は、今年に入ってから社内の話題の中心だった。交通手当はどうなるんだろう? 有給休暇は? 勤務時間は? そんな噂でもちきりの同僚達を横目に、僕は1人伝票計算を続けていた。だって世界初の宇宙進出、失敗は許されない計画だ。僕みたいな落ちこぼれには縁の無い、雲の上の話だと思っていたから。
 ところが、白羽の矢は僕に立てられたのだ。
 事態を飲み込めず返答に窮する僕。背中に突き刺さる、同僚達の嫉妬、羨望、好奇、etc、etcの眼差しが、小さな心臓の鼓動を破裂寸前に加速させた。

 2日後、正式に辞令が降り、4月1日付けで僕のスタ蔵銀行火星支店勤務が決まった。なぜか配属先は「受け付け窓口」になっていたが、そんなことたいして気にならなかった。
 これはチャンスだ。
 火星支店が成功し、無事地球に戻った暁には、僕を待っているのは「出世」の二文字だろう。うだつのあがらないまま、ただ周囲の流れに任せてここまで来てしまった僕の人生。悶々と、やりたい事も見つからず、燻り続けていた僕の人生に、ついに一大転機が訪れたのだ。

 その日の午後、僕は「火星支店社員合同ミーティング」に参加することになった。
 いつもより少し早めに昼休みを切り上げ、会社に戻る。受け付けを通り過ぎ、閉まりかけていたエレベーターに飛び乗る。
 10階。エレベーターを降り、入り慣れていない大会議室の扉に手をかける。
 この扉の先に、火星ライフを共にする新たな同僚達がいるのだ。目を閉じて大きく深呼吸、視界を遮って生まれる暗闇が、無限に広がる宇宙に感じられる。
 僕は意を決して、未来への扉を自分の手で開いた。

 「来たね、小林君。君で最後だよ」

 中央に円卓の据えられた会議室。進行役と思われる男性から、僕に向かって声がかけられた。
 軽く会釈をしながら1つだけ空いている席を見つけ、腰を掛ける。
 他の同席者と目が合ってしまわないよう、うつむいたまま上目遣いで周囲の様子を伺ってみる。そこで僕が見たものは………
(小林隆英/STUDIO-蔵)


景気回復にもの申す 2001年3月17日(土)
 ここ数年、国内の二酸化炭素総排出量が減少しているそうです。これは不景気による消費の低迷、それに起因する工場稼働率の低下、運搬車両の減少などが原因とされています。とすると、不景気ってそれほど悪いものじゃ無いような気がしません?少なくとも、数年前の何かに取り付かれたかのような大量消費時代より遥かにマシに思えます。
 最近は「景気回復」を急務とする世論が一般的ですが、「景気が低迷しても揺るがないシステムの構築」を考えた方が健全ですよね。今の不景気が改善されたって、また数十年もすれば景気は下向きになりますから。
 景気回復を切望する有識者の方々は、一体どんな世の中を望んでいるんでしょう?
(青木太臣/STUDIO-蔵)


贈る言葉 2001年3月18日(日)
 真木@蔵人です。本名「高橋クミコ」です。
 アタクシが記念すべき第1回目のゲストです。「徹子の部屋」でいうと「森 繁久弥」です。誰かの葬儀には必ずいます。中村メイコとともに。
 本当にゲストが書くんですよ、日曜日は。しかも記念すべき1回目のゲスト がこのアタクシですわよ。
「俺だろうな」とか「アタシに依頼が来るんじゃないかしら」とか思っていた 蔵ファンの皆さま、残念でしたわね。おほほほ。
 でもね、聞いて下さいよ、ダンナ方、書き手が見つからなかったら「ネコに キーボードを叩かせてそれをアップするつもりだった」なんていうんですよ。 あたしゃネコと同等って事なんですよ。そんな事言うんですよ、蔵の小僧ども は。しかも執筆依頼が一昨日の真夜中ですよ。うっかりメールのチェックを忘 れていたら大変なことになっていたに違いないですよ、ええ。その爽かな仮面 の下には鬼が住んでいるとしか思えない所業ですよ。
 あらぁ?それじゃアレかしら、期待して待ってらした皆さまはネコ以下、っ てことかしら?まあ、アタクシ、デヴィ夫人ばりの毒舌じゃなくて?
 そんな蔵の小僧さん達との出会いはもうだいぶ前になります。いつも連絡を くれたのは最近とみに社会派の青木@蔵さんだったので、蔵=青木@蔵という 感じでした。当時の印象は「おぬし、なかなかやるな!?」と言ったもので、 まさか3人合わせて「おぬし(達)、なかなかやるな!?」だったとは夢にも 思っていませんでした。
 ときにシニカルで、ときに人をなめたような、そんな作風の蔵のメンバーと エキスポでお会いしたときの驚きを今年一杯は忘れないでしょう。だって、3 人が3人とも「上が黒、下がベージュ」というお揃いのスタイルだったんだも の。そこかー、そこに驚いたかー。だって、ねえ。制服だったのかしらねえ。
 
 ほんの少しだけ、ほんの少しだけ(なぜ2度も言いますか)人生の先輩とし て3人に贈る言葉は以下の通りです。

「バスの中で食事をすると酔うよ」

いつか、あのメンバーで東京タワーに昇りたいものだと思う、真木@蔵人こと 高橋クミコでした。こんなゲストでごめんなさい。
(真木@蔵人)


水戸黄門 イン アメリカ 2001年3月19日(月)
4月2日から始まる石坂浩二の新水戸黄門に対抗して
僕なりのキャスティングを考えてみました。
ただしハリウッドスターで。

水戸黄門=ダスティン・ホフマン
助さん=ガイ・ピアース
格さん=キーファー・サザーランド
うっかり八兵衛=マイク・マイヤーズ
お銀=ミラ・ジョボビッチ
飛猿=スティーブン・セガール
風車の矢七=ゲーリー・シニーズ

悪代官=ジェームズ・コバーン
越後屋=ジョー・ペシ

町娘=レイチェル・リー・クック
土左衛門=スティーブ・ブシェーミ

我ながら見事なキャスティングだ。とくに飛猿。
セガール以外には考えられません。
他に適役がいるというならば教えてください。掲示板で。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


作者取材につき 2001年3月20日(火)
「火星の空の下で」は作者取材(火星に)のためお休みさせていただきます。
代わりに、ネプチューンの原田泰造さんのモノマネでお楽しみください。

「どうも、原田です」

では、次回。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


500>600? 2001年3月21日(水)
MacPeople誌の記事を見て愕然としました。僕の買ったiMac/600MHzよりもiMac/500MHzの方が早いらしいんですよ。どうやら、容量256KBというセカンドキャッシュが足を引っ張っているようです(500MHzモデルは512KB)。500MHzモデルと600MHzモデルの価格差が1万円しかないので訝しく思っていましたが、こんな落とし穴があるとは。コスト削減という意図は分かりますが...性能を削るくらならカラーバリエーションを減らした方が良いんじゃありませんか?
(青木太臣/STUDIO-蔵)


ドラえもん イン アメリカ 2001年3月22日(水)
前回に引き続き勝手にキャスティングをします。
今回はドラえもんで。
ただしやっぱりハリウッドスターで。

ドラえもん=フォレスト・ウィテカー
のび太=マッド・デイモン
しずかちゃん=ナタリー・ポートマン
スネ夫=ショーン・ペン
ジャイアン=ビング・ライムス

出来杉=ピアース・ブロスナン
ドラミちゃん=ドリュー・バリモア
ジャイ子=ウーピー・ゴールドバーグ

先生=トミー・リー・ジョーンズ
パパ=バート・レイノルズ
ママ=ジャミー・リー・カーチス

タケコプター=エアーウルフ

いや完璧。自分に拍手。
ドラえもんはロビン・ウィリアムスという線も考えられます。
他に適役がいるというならば教えてください。掲示板で。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


MOMO2 2001年3月23日(金)
 昔昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
 ある日、いつもの通りおじいさんは山西ばかりに、おばあさんは川に選択に出かけました。

 おばあさんが川で選択をしていると、川上から大きな腿が貪ブラ子、貪ブラ子と流れてきました。
 「あれまあ、何と大きな腿だろう。かえっておじいさんと食べるとしようかね」
 そう言うと、おばあさんは腿を拾い上げ家にかえりました。

 その日の夜、おじいさんとおばあさんが腿に包丁を入れると、何と腿の中から元気な赤ん坊が出てきたではありませんか。
 子宝に恵まれていなかったおじいさんとおばあさんは、園子を桃太郎と名付け、育てることにしました。

 数年が立ち、立派な男の子に育った桃太郎は、おじいさんとおばあさんに言いました。
 「おじいさん、おばあさん、村の人たちを困らせている鬼を退治しに鬼が島に言ってきます」
 桃太郎は、おばあさんが造ってくれた吉備団子を持って、鬼退治に出かけました。
 道中、犬が現れて桃太郎に言いました。
 「桃太郎さん桃太郎さん、お越しにつけた吉備団子、一つ私にくださいな」
 「これから鬼の成敗に、ついてくるならあげましょう」
 犬をお供に従えた桃太郎は、同じように去ると記事をお供に加え鬼が島に辿り着きました。

 鬼たちとの戦いの末、鬼の対象を退治した桃太郎。
 「ごめんなさい、もう悪さ排他しません。命ばかりはお助けください」
 誤る鬼の対象。桃太郎は広い心で鬼の対象を許してあげました。鬼の対象は、村人達から奪った金銀財宝を桃太郎に渡しました。

 村に戻った桃太郎と犬、去る、記事は、おじいさんとおばあさんの元で末永く幸せに暮らしましたとさ。

 おしまい。


 以上、1文につき変換1回。
 この辞書使ってて平気か、ちょっと不安です。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


恐いもの 2001年3月24日(土)
今STUDIO-蔵で恐い系のイラストを描いています。それが災いしたのか知りませんが、妙な現象が起こりました。iMacから男の笑い声がするんですよ。「あはははは」って、もうハッキリと笑い声。その場に居た2人が同時に聞いてますので、空耳では無いようです。
なんだか平然と書いている様ですが、かなり恐いですよ。これからここで寝るわけですし。あまり信じて無いが故、身近に起こると恐いですね。
ただ、幽霊なら幽霊でまぁ良いかなと。だって、ウイルスの類いだったらその方が恐怖ですよ。げに恐ろしきは、人の悪意なり...ってね。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


喫茶店での出来事 2001年3月25日(日)
蔵ファンの皆さん、こんちは。
第二回のゲストは僕「いのもとまさひろ」でっす。
ここに書くコトが、結構突然だったので「こんなコトがあったよ」話でも・・・

以前、僕が彼女と2人で昭和初期のような古びた喫茶店に入って
おじいちゃん店長が注文を聞きに来た時の会話

かなり元気なく、めんどーそ〜に
店長「何にしましょうか?」
彼女「ケーキセットがイイなぁ」
僕「じゃ、ケーキセット」
店長「すいません。今、ケーキッセットできないんです。」

僕「あ、そう。んじゃ、ホットドックセットでいいや。」
店長「あー、それも今はできないんです。」

時間帯が早かったので
僕「もしかして、モーニングしかダメなんですか?」
店長「いや、別にそーゆ〜わけでは・・・」

僕「もう、飲み物だけにしよーか?」
彼女「うん。」
僕「じゃ、僕アイスミルクティ」
店長「あ〜、それも今は・・・」
僕(あ〜!?てめー一体何が作れるんだーっ!)

店長「今、ホットコーヒーだけしかできないんです。」
僕「は・・・!?」(「だけ」だと!?最初から選ぶ枠はなかったんじゃーないか!)

店長さんよ、最初「何にしましょうか?」と言ったのは何だったんだ!
「ホットにしましょうか?」と言え!
いや、入って来ていきなりそれはそれでなんだかおかしいな・・・まぁいいや
その、ちとオカシナ店長風味のきいたコーヒーを、地味に笑いながら2人ですすりま した。
(いのもと まさひろ/音と絵の小さな部屋


2001 吉本お笑いEXPO in やまなし 2001年3月26日(月)
先週の土曜日に『2001 吉本お笑いEXPO in やまなし』というものに行ってきました。
吉本の芸人総勢40人が約5時間に渡り漫才や歌謡ショー等を行うお笑いライブです。

2日間にわけて行われそれぞれ出演者が違うのですが、僕の行った日は
桂三枝、今いくよ・くるよ、宮川大助・花子、中田カウス・ボタン、大木こだま・ひびき、
Mr.ボールド、太平サブロー、B&B、トミーズ雅・健、南条マキ、
130R、DonDokoDon、ペナルティ、ウルグアイ・パラグアイ、とくとみとこなみ、
なんかが観れました。あと、池乃めだか率いる吉本新喜劇も。

桂三枝の生いらっしゃ〜いも今くるよの派手な衣裳もこの目で見られてうれしかったのですが、 やはり何といってもMr.ボールドですよ。
「あんた何さらしとんねん!」「ちょっとうまくいったからって調子にのって」
「これ成功するまで次ぎいかんぞ」「何で手を振るねん、アホか!」
「アホ!早投げえ!」「わしゃ、とっとと終わらせて早帰りたいねん」
およそお客さんに言うセリフじゃありません。でもこの毒舌がたまらないんです。
本場花月ではたまに一輪車に乗らないそうです。すごいね、ベテランは。手の抜き方が。

その他にも、
新喜劇の桑原和男なんて動いてるだけでちょっと感動モノでしたし、
大木こだま・ひびきの漫才のうまさにはびっくりでした。
それから、宮川花子のとめどないしゃべりも、トミーズ雅の健の奥さんけなしも、
ホンコンさんの客いじりも、あの日初めて名前を知った若手の人達も、
とにかくどの演者さんも素晴らしかったです。やっぱりお笑いはライブですね。

ただ5時間パイプ椅子に座ってずーっと漫才を見続けていると、ちょっとおかしくなります。
頭がボーっとしてくるんです。B&Bの島田洋七も言ってました。
「あんたら四時間も漫才見とんのか?アホちゃうか!」
頭がボーっとしつつも、それ聞いて思いましたねえ。まったくその通りだと。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


アンケート係 行 2001年3月27日(火)
本格推理アドベンチャー「ガリバー王国連続殺人事件」をお買い上げいただき、ありがとうございました。
STUDIO-蔵ではこれからもよりいっそう楽しんでいただけるゲームをお届けするために皆様からのアンケートを回収させて頂いております。ご協力をお願いいたします。

1.犯人は管理人の山下ですが、このゲームをどこでお知りになりましたか? 該当する事項に○を付けてください(○はいくつでもかまいません)。
 1.テレビCM  2.雑誌  3.店頭で  4.友人、知人に聞いて  5.その他(    )

2.犯行の動機は、10年前山下の娘が竹内のせいで自殺に追い込まれたことですが、この作品を以下の5段階で評価してください。
 1.パッケージ (とても良い、良い、ふつう、悪い、とても悪い)
 2.取扱い説明書(とても読みやすい、読みやすい、ふつう、読みにくい、とても読みにくい)
 3.価格    (とても安い、安い、ふつう、高い、とても高い)
 5.巨人の4番 (松井、江藤、マルティネス、高橋、清原)
 6.サンコン  (とても黒い、黒い、ふつう、黒い、とても黒い)

3.トリックの秘密は、山下が竹内の部屋以外の時計を全て5分進めていたことですが、この作品の続編が発売されるとしたら、また購入したいですか?
 1.是非購入したい
 2.持っている機種で発売されたら購入したい。
 3.購入するかどうかはわからないが、プレイしてみたい。
 4.もうプレイしたくない。

ご協力ありがとうございました。
抽選で「薬味」をプレゼントさせていただきます。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


魔物 2001年3月28日(水)
 今、ガチャコンの新しいやつを作ってます。順調に調整が進んでいますので、今週の末にはリリースできるかと思います。
 前回のガチャコンの時にも思ったんですが、このソフトは制作者からあらゆる物を吸い取っていく魔物です。例えば中に入っている小物ソフト、あれもアイデアを練り、デザインを決め、プログラムを書き、デバッグを行い、同梱書類をまとめ、Appleにクリエータコードの申請を行います。一つ一つのおまけに、通常のソフト1本作るのと何ら変わらない時間と労力が注がれています。これはある意味「死活問題」なんですよね。こんなことを続けていくと、STUDIO-蔵のネタと活力は遠からず枯渇します。
 というわけで、STUDIO-蔵でガチャコンを出すのは最後になるような雰囲気です。ご贔屓にして頂いたソフトだけに、申し訳無いの一言です。そのかわり、誰でもプライズ(カプセルの中身)を自由に作れるソフトを近いうちに配付する予定でいます。これを使ってガチャコンが一人歩きしてくれることを祈りつ...久々にゆっくりと寝る。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


誰か 2001年3月29日(木)
日テレのものまねバトルで渡辺真知子のものまねしてた人、おもしろかった。
あの人ちょっといいですね。軽くツボにはまりました。
TAKE2のは、ものまねバトルというよりかくし芸大会だった気がしますな。
ていうかあれじゃあ、僕のやる田中康雄の方が似てるね。
「私は〜、長野県民の〜、皆様の〜」‥‥‥そっくりだ。
北村総一郎なんて引くぐらい上手いからね。
「あ、あ、あ、あ、あ、青島君」‥‥‥‥‥もう瓜二つ。

話し変わりますが、誰か雑記書いてくれませんか?
このままだと猫ですよ、来週。
誰か助けてください。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


ガチャコン2 2001年3月30日(金)
本日STUDIO-蔵よりリリースされました「ガチャコン2」。
今回もいい感じにくだけた内容です。
まだDLされていない方は是非どうぞ。

そして奇しくも同日にプロ野球セ・リーグ開幕です。
セ・リーグはアレですね、順位予想とかするプロ野球解説者の方々にとっては楽なんでしょうね。
首位と最下位が開幕前に決定している感がありますからね。ジャビットとトラッキー。
まあどうでもいいんですけどね。

そうそう、ガチャコン2。
カプセルの数はなんと前回の5割増しです。1.5倍長く遊べます。
仕事の息抜きに、ガチャ。
デスクトップ整理して、がチャガチャ。
速攻コンプリート目指してガチャガチャガチャガチャ。
楽しみかたイロイロです。

今日から開幕だってのに、ホームでは高校球児が平気な顔して野球してるってのはいかがなモンでしょ?
ナメられてませんか?
(小林隆英/STUDIO-蔵)


必死 2001年3月31日(土)
コナミという会社を御存じでしょうか?ゲームとか作ってるアレです。そのコナミが今、色々な商標を買い占めているそうです。例えば「BB弾」。BB弾なんて遥か昔からある物なのに、それを作った事も無い会社が商標を取ったわけです。つまり、今後「BB弾」という名の付いた商品は他のメーカーは作れないか、作ったとしても売る場合はコナミを通してしか売れないわけです。
これを単に「悪どい」とか「商売上手」とかで言い切ってしまえれば簡単なんですが、実際は「必死」なんじゃないか?と疑ってみたりします。コナミはもうゲームの市場縮小を視野に入れて生き残り策に出たような気がするんですよ。実際はどうなんでしょうね。よく分かりませんが。でもまぁ、他のメーカーの動向を見ていれば自ずと意図が見えてきそうです。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


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