手元に6年前のMACPOWERがあります。6年前というとやや昔という感じですが、広告なんかを見ると「戦時中じゃないの?」と思う程お金の価値が低いんですよ。つまり、物価が高いんですね。
例えばメモリ。32MBのDIMMで10万4,000円してます。10万ですよ10万。今ならiMac本体が買える値段ですよ。256MBのメモリなら、単純計算で83万2000円になるわけです。
Mac本体も高いですね。PowerMac9500(PPC604 132MHz、メモリ40MB、HD2GB)でなんと77万7千円ナリ。これでも売れていたなんて恐ろしい金銭感覚です。
軒並み物価が下がっているなかで、一つだけ値上がりしたものがあります。それはMACPOWER本体。値段自体は変わっていないんですが、当時はぶ厚かったんですよ。ページ数にして、今より2割ほど多いようです。もう、持った時の重みから違いますから。それだけ記事にすることが少なくなったってことでしょうか?
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