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種々雑多

バックナンバー:2004年11月分


今年(残り2ヶ月)の目標 2004年11月1日(月)
ジョニー・デップの出演作品を全部観てやろうと決めました。唐突に。
ジョン・トラボルタも捨てがたかったんですが、トラボルタ映画は連続で観ると胸焼けしそうなんでやめました。
で、調べた結果、日本で公開されたジョニー・デップ映画は全32作品。その内僕が観たのは15作品。大体半分くらいやね。期間決めないと頓挫しそうなので、年末までにはなんとか制覇したいと思います。

以下は今まで観たジョニー映画のベスト10です。ランキングがどんどん入れ替わりますようにー。

1『デッドマン』(後半のジョニーは死ぬほどかっこいいです)
2『ラスベガスをやっつけろ』(気持ちのイイわけの分からない映画)
3『ブロウ』(哀愁)
4『フェイク』(最後のアルパチーノのセリフ、泣けました)
5『スリーピー・ホロウ』(映像が綺麗なんで好きです)
6『GO!GO!L.A.』(チョイ役だけど映画自体がよかったんで)
7『ショコラ』(たまに観たくなる映画)
8『エド・ウッド』(哀愁その2)
9『シザー・ハンズ』(一番最初に観たジョニー映画)
10『フロム・ヘル』(よかったんだけどもみあげにせいでこの順位)


というわけで、明日は16作品目の『シークレット・ウィンドウ』観てきます。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


お休みの冬のソナタ 2004年11月2日(火)
見たソナは1回お休みさせていただきます。
次回12話は金曜日です。

韓国俳優四天王の名前を二人まで言えるようになりました。これも見たソナ健康法のおかげです。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


iTunes Music Store 2004年11月3日(水)
日本でiTunesMusicStoreが始まらない事にイライラしてましたので、憂さ晴らしにアメリカのストアを利用してみました。本来iTMSを利用するには米国で取得したクレジットカードが必要になりますが、プリペイド式のギフトカードを使えば日本からも購入する事が出来ます。とは言え法的に微妙な所もありますので詳しい方法は伏せておきます。興味のある方は検索してみてください。で、購入したのはこんな曲。

We Will Rock You/Queen
Buffalo Soldier/Bob Marley
To Forgive but Not Forget (Lim'Chol V'Lo Lishkoach)/Outside
Kickstart My Heart/Motley Crue
Carmina Burana: I. O Fortuna/Andre Previn

一見メチャクチャな選曲に見えますが、一応「K-1入場曲のコンピレーション」という感じでまとめてみました。手元にあった曲と合わせて全12曲、時間にすると約40分と聴きごたえも十分です。こういう利用方法には1曲づつ買えるダウンロード販売はなかなか良いんじゃないでしょうか。まだまだ欲しい曲はありますが、プリペイドカードだとどうしても割高になってしまいます。とりあえず邦楽は後回しでも良いので、一日も早いサービス開始を期待しています。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


見たこともない冬のソナタ12 2004年11月5日(金)
見たソナ第12回です。
続々と冬ソナ情報をお寄せいただいています。ありがとうございます。
今回までにいただいた情報はこちら

■見たソナ開始前にペのライバルを「サントラのジャケットに写っていた下膨れの男」と書きましたが、下膨れの男が写っているのは冬ソナと同じ韓国ドラマ 「素晴らしき日々」のサントラであることが判明しました。よって冬ソナには下膨れの男は出て来ません。

■第1回でユジンとチュンサンを間違える重大ミスを犯しました。しかし始まってしまった以上、見たソナは主人公がユジン(♂)、ヒロインがチュンサン (♀)で話が進んでいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第12回『退院、そして』

退院を翌日に控えたユジンの病室を、一人の男性が訪れた。
職場の上司であるキム次長だ。
突然の来訪に、慌ててベッドから上体を起こすユジン。

「ああ、そのままでいいよユジン君。今日は君に伝えておく事があってね」

柔らかな物腰でユジンを制し、見舞いの花をテーブルに置いたキム次長は、ベッドの脇の椅子に腰掛けた。

「実は今度、我が社は他社と共同で新事業に取り組むことになったんだ。そのスタッフを社内から選抜しているんだが、私は君に是非参加してほしいと思って いる」

次長直々の推薦で、新事業の立ち上げに参加。諦めていた出世のチャンスの唐突な訪れに、ユジンの胸は高鳴った。

「その事業というのは、春川市の郊外に新しいスキー場を建設するというものなんだ。聞けば君は、スキーで国体の代表に選ばれたことがあるそうじゃない か。その経験を今回、存分に活かして貰いたい」

「そ、それはもう。是非挑戦させてください。必ず期待に応え…」

喜色満面のユジンはしかし、かすかな疑問を感じ口を閉ざした。

「ん? どうかしたかね」

「いえ、よく考えたらウチは精肉会社じゃないですか。なんでいきなりスキー場なんて…」

「ゴホン!」と咳払いでユジンの言葉を遮るキム次長。その表情に先程までの和やかさは微塵も無い。

「ユジン君、君の仕事ぶりには期待しているが、個人的にそのにたにたした笑い方は嫌いだよ。…新事業、参加してくれるね?」

有無を言わさぬその迫力に、頷くのがやっとのユジンであった。

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翌日、無事退院を果たしたユジンは、その足でチュンサンの元へ向かった。
首には上等なベージュのマフラーが第1話から巻かれている。洋服屋を営む母が送ってくれた物で、誰が何と言おうと始めから巻かれていた。
昨日はキム次長の機嫌を損ねてしまったが、新事業のスタッフに選ばれたのには違いないのだ。チュンサンに何と報告しよう、いや、それが無くとも、とにか く一刻も早くその笑顔が見たかった。

弾む足取りでコリアンタイフーンへ辿り着いたユジン。
いささか興奮しているため、店の扉が真新しい物に変わっていることに気付かない。
艶光る金具の把手を勢いよくスライドさせた次の瞬間、その笑顔が凍りついた。

店内はがらんどうだった。
大小様々あったキムチの壷も、それを並べる棚も何ひとつ見当たらない。壁、床に染み付いた辛口の臭いだけが、この場が数日前までキムチ屋だった事を物 語っている。

「…ユジン君?」

呆然と立ちすくむユジンの背中に、外から帰ったチュンサンの母が声をかけた。

「こ、これは一体! 何があったんですか!?」

うつむく母親。目の下の隈、こけた頬から憔悴が見て取れた。

<キムチ完売? 火曜日につづく>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見たこともない冬のソナタを書いている私は、冬のソナタを見たことがありません。
皆様からお寄せ頂く情報が物語を進める手がかりです。登場人物、設定、イベントなど何でも結構です。ご存知の方は掲示板メールにて御連絡ください。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


レトロプレイヤー 2004年11月6日(土)
Cocoa版出しました。前はレコードの画像を切り替えて回ってるように見せていたんですが、今回からはちゃんと回転するようになっています。もちろんレコードを早回しにすればそれに合わせて回転速度も上がります。どっちでも良いと言われればそれまでですが、こういう細かい所が良くなるのは個人的に嬉しかったりします。
それと、今回は国際化とドネーションウェア化にも挑戦してみました。もともとCocoa版は海外からのローカライズ要望を受けて開発を始めたもので、各国の方々のご協力を頂いて英語、ドイツ語、フランス語、スウェーデン語、デンマーク語のリソースを同梱する事が出来ました。また、海外ではPayPalのような小額送金システムが確立されていますので、思い切ってドネーションウェアという形にさせて頂きました。これには賛否あるかとは思いますが、ご理解を頂ければ幸いです。もちろんドネーションは任意ですのでそのまま自由にお使い頂いて結構です。ご意見、ご感想お待ちしています。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


見たこともない冬のソナタ13 2004年11月9日(火)
見たソナ第13回です。
続々と冬ソナ情報をお寄せいただいています。ありがとうございます。
今回までにいただいた情報はこちら

■見たソナ開始前にペのライバルを「サントラのジャケットに写っていた下膨れの男」と書きましたが、下膨れの男が写っているのは冬ソナと同じ韓国ドラマ 「素晴らしき日々」のサントラであることが判明しました。よって冬ソナには下膨れの男は出て来ません。

■第1回でユジンとチュンサンを間違える重大ミスを犯しました。しかし始まってしまった以上、見たソナは主人公がユジン(♂)、ヒロインがチュンサン (♀)で話が進んでいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第13回『二人』

「一昨日のことよ。うちに車が突っ込んで、店の中はメチャメチャになってしまったの。業者に入ってもらって、今朝やっと修繕が終わったんだけど …」

ユジンの脳裏に、チュンサンの笑顔が稲妻のように浮かびあがった。

「チュ、チュンサンは!? チュンサンに怪我は!?」

絞り出すように言葉を紡ぐチュンサンの母。

「事故に巻き込まれて…今は病院にいるわ。頭を打ったけれど、命に別状は無いそうよ」

「そ、そうですか…。どこの、どこの病院なんです?」

「…今は、会わないでやってほしいの」

「貴方たち二人の為にも」そう母親が続けるよりも早く、ユジンが訴える。

「そんな! 僕が病院に運ばれた時、彼女はずっと一緒にいてくれたんです。確かに僕には何もできないかもしれない、でも、だからこそせめて、彼女の側に いてあげたいんです!」

強い思いに押し切られ、母親はチュンサンの病室を告げるのだった。

-----

半ば強引に病室を聞き出したユジン。
駆け出しそうになるのを必死で堪え、早足で院内を進む。
乗り込んだエレベーターが止まり、開いた扉の先にチュンサンの名札のかけられた病室があった。
震える手で扉をノックする。

「どうぞ」

中から聞こえたのは、紛れも無くチュンサンの声だった。
「チュンサン!!」叫びを飲み込み、ゆっくりと扉を開けると、そこにいたのはチュンサンとその父親であった。
ベッドに横たわったチュンサンの頭部には、包帯が巻かれている。

ベッドへ歩み寄り、チュンサンのか細い手を握りしめるユジン。

「辛かったろうチュンサン。怪我は痛むかい?」

傍らの父親が、沈痛な面持ちで視線を逸らす。

やがて恥じらいの表情を浮かべながら、チュンサンが口を開いた。

「あ、あの…どちら様ですか?」

<たじろぐユジン、金曜日につづく>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見たこともない冬のソナタを書いている私は、冬のソナタを見たことがありません。
皆様からお寄せ頂く情報が物語を進める手がかりです。登場人物、設定、イベントなど何でも結構です。ご存知の方は掲示板メールにて御連絡ください。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


ジョニー映画制覇への道 16/32 2004年11月11日(木)
はい、こんばんは。というわけで『シークレット・ウィンドウ』観てきました。 んー…最初っからオチが見えてしまったんで、今イチでした。もう一回ぐらい大どんでん返しがあればよかったのになあ。


というわけで順位変動はなしです。 1『デッドマン』
2『ラスベガスをやっつけろ』
3『ブロウ』
4『フェイク』
5『スリーピー・ホロウ』
6『GO!GO!L.A.』
7『ショコラ』
8『エド・ウッド』
9『シザー・ハンズ』
10『フロム・ヘル』


次は17作品目『レジェンドオブメキシコ』観まっす。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


見たこともない冬のソナタ総集編 2004年11月12日(金)
物語も後半に入ったということで、13話までのおさらいです。

■あらすじ
春川市内の精肉店に勤める青年ユジンは、自転車でキムチ屋に突っ込んだことから、店の看板娘チュンサンと知り合う。同じ定時制高校に通う二人は秘密を打ち明けあったり入院したりして絆を深めていくが、ある日キムチ屋にリムジンが突っ込んだ。
リムジンに乗っていたのはソウルにある大会社の御曹子サンヒョク。気を失ったチュンサンを見て「チュリン」と呟くがその真相は謎。
後日ユジンがチュンサンの病室を見舞うと、チュンサンは変なことになっていた。

■ユジン
市内の精肉店に勤める、独身寮住まいの青年。
いつもマフラーをしており、移動は基本的に自転車。夜は定時制高校に通う。チャームポイントの笑顔は意外と評判が悪い。
世渡り下手だが、上司であるキム次長の推薦により、スキー場建設プロジェクトのスタッフに抜擢された。
恋仲のチュンサンが事故で変なことになり、動揺を隠せない。

■チュンサン
キムチ屋「コリアンタイフーン」の看板娘でよく泣く。
ユジンと同じ高校に通っており、そこではミニョンと名乗る。
色々あってユジンとひかれあうが、店にリムジンが突っ込んだショックで現在入院中。

■サンヒョク
ソウルにある大会社の御曹子。
仕事で春川市に来たが、その日のうちにリムジンでキムチ屋に突っ込んだ。
チュンサンを見て「チュリン」と呟くが…。

■ヨングク
サンヒョクの忠実な部下。
普段は冷静だが修羅場に弱く、リムジンで事故を起こした際には醜態を晒す。

■チンスク
コリアンタイフーンのある商店街の魚屋の息子。
事故の際に集まった野次馬の一人。
ユジンと顔が似ているが特に意味は無く、今後登場もしない。

■チヌ
ユジンの飼っているハムスター。

■チヨン
ユジンの飼っているハムスター。

■ミヒ
ユジンの妹。
春川市の姉妹都市である、日本の各務原市に留学中。
ユジンとは手紙でこまめに連絡を取り合っている。

■キム次長
ユジンの上司。
スキー場建設プロジェクトの立ち上げスタッフにユジンを推薦する。
温厚な人物だが怒らせると恐い。

■ユジンの母
洋服屋を営む。
ユジンが入院した際、見舞いに訪れた。大雑把な人物。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


世界一受けたい授業 2004年11月13日(土)
見る前は楽しそうな番組だな...と思っていたんですが、やたら「成功する」とか「儲かる」なんて話題ばかりで少々ゲンナリ。その前にやってる番組といい、日テレは金持ちにコンプレックスでもあるんでしょうか。まぁある訳はないでしょうけど。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


見たこともない冬のソナタ14 2004年11月16日(火)
見たソナ第14回です。
続々と冬ソナ情報をお寄せいただいています。ありがとうございます。
今回までにいただいた情報はこちら

■見たソナ開始前にペのライバルを「サントラのジャケットに写っていた下膨れの男」と書きましたが、下膨れの男が写っているのは冬ソナと同じ韓国ドラマ 「素晴らしき日々」のサントラであることが判明しました。よって冬ソナに下膨れの男は出て来ません。

■第1回でユジンとチュンサンを間違える重大ミスを犯しました。しかし始まってしまった以上、見たソナは主人公がユジン(♂)、ヒロインがチュンサン (♀)で話が進んでいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第14回『宣告』

窓際の花瓶に生けられたスターチースが風にそよぐ。

「な、何を言ってるんだいチュンサン?」

狼狽するユジン。
チュンサンはただ不思議そうに、ユジンを見上げるばかりである。

脇で二人の様子を伺っていた父親が、沈痛な面持ちで事情を語った。

病院へ運び込まれたユジンは、命に別状は無かったものの、ここ一ヶ月程の記憶がスッポリと抜け落ちてしまっているのだという。

「そんな…それじゃチュンサンは僕のことを覚えていないと言うんですか!?」

ガックリとその場に膝をつくユジン。
チュンサンが申し訳なさそうに口を開きかけたその時、扉をノックする音が室内に響いた。
父親が扉を開けると、そこに立っていたのは、スターチースの花束を抱えたサンヒョクであった。後ろにはヨングクの姿も見える。

父親に頭を下げる二人。
その姿を見たチュンサンの顔が明るく輝いた。

「サンヒョクさん!」

「チュンサンさん、お元気そうでなによりです」

ベットへ歩み寄るサンヒョクが、うずくまったユジンに気付く。

「おや、彼は?」

「えっと…よく分からないんですけど、きっとウチのお客さんで、お見舞いに来てくださったんだと思います」

チュンサンの言葉に愕然とするユジン。
堪えていた涙が溢れ出す。

「ひ、ひどい、ひどいよチュンサン…うう…」

喘ぐユジンの肩に手を置いたのは、チュンサンの父だった。

「ユジン君、ちょっと外で話をしようか」

-----

ロビーの長椅子に隣り合って座る、チュンサンの父とユジン。

「そ、それじゃあのサンヒョクって男が事故を起こしたんじゃないですか! なんでそんな奴が…!」

必死に問うユジンに対し、父親は視線を床に落としたままだ。

「お見舞いに来るのはむしろ、当然の事じゃないか。それに…いや、何でもない。事故は別にして、チュンサンも彼を嫌いじゃないようだし ね」

「そんな! 今の彼女は事故で混乱しているんですよ。記憶が戻ればきっと…」

「ユジン君…」

ユジンを制した父親が、ぽつりと呟いた。

「チュンサンのことは、諦めてくれないか」

二人のやりとりを廊下の陰から見つめる者がいた。
ヨングクである。

<肉屋ショック、金曜日につづく>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見たこともない冬のソナタを書いている私は、冬のソナタを見たことがありません。
皆様からお寄せ頂く情報が物語を進める手がかりです。登場人物、設定、イベントなど何でも結構です。ご存知の方は掲示板メールにて御連絡ください。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


デイ・アフター・トゥモロー 2004年11月17日(水)
先日自宅で父親と「デイ・アフター・トゥモロー」を見ました。感想は「まぁこんなもんか」といった所です。インデペンデンス・デイと同じような話で「結局ローランド・エメリッヒは街が壊れれば満足なのね」...などと冷めた気持ちで居たんですが、隣で父親は「面白い」と大絶賛。冷蔵庫からビールを持ち出して繰り返し見ていました。同じ映画を同じ時間見て、これほど充実感に違いがあると「あ、損したな」などと思ってしまいます。
前にも書きましたが、物事を楽しむには「楽しむ才能」が必要なんだと思います。それは先天的な物かも知れませんし、意図的に自分を仕向ける技なのかも知れません。それによって人の優劣が決まる事は無いとは思いますが、楽しんだ人が得をするのは明白な事実ではないでしょうか。どうせならそんな生き方をしたい物です。
ただ一つ言わせて頂くとすれば、やっぱりデイ・アフター・トゥモローはそれほど面白く無いと思うんですが。どうなのよ。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


キムチ 2004年11月19日(金)
見たソナは1回お休みをいただき、次回は火曜日です。

折からの韓流ブームでキムチにスポットがあたり、コンビ二なんかでキムチ食品が氾濫するかと思いきや、そんな様子は無いですね。これはペ・ヨンジュンを はじめとする韓国俳優、女優達の露出が実にスタイリッシュなため、キムチのような漬け物臭さが感じられないのが原因ではないでしょうか。チョコのCMと か出ちゃってるし。

ここらで韓国の料理番組の出演者、日本でいう平野レミみたいなポジションの人を連れてきて、キムチ料理ブームを仕掛けるべきではないでしょうか。ター ゲット層はペ様のドラマと同じく主婦ですし「ペも大好物!」とか紹介しちゃえばイケると思います。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


論点違うよ 2004年11月20日(土)
天気予報が外れた時に「どうして予想から大きくズレたのか...」と気象予報士が解説を始めたんですが、よくよく考えると天気が予想からズレたわけではなく、単にあなたの予想が当たらなかっただけですから。残念。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


ジョニー映画制覇への道 17/32 2004年11月22日(月)
17作品目『レジェンドオブメキシコ』観ました。んージョニーの活躍が中途半端でした。 盲目ガンマンもうちょいかっこいいかと思ってたのになあ…。


というわけで順位変動はなしです。
1『デッドマン』
2『ラスベガスをやっつけろ』
3『ブロウ』
4『フェイク』
5『スリーピー・ホロウ』
6『GO!GO!L.A.』
7『ショコラ』
8『エド・ウッド』
9『シザー・ハンズ』
10『フロム・ヘル』


次は18作品目……ビデオ屋行ってから決めます。
(青木秀雄/STUDIO-蔵)


見たこともない冬のソナタ15 2004年11月23日(火)
見たソナ第15回です。
続々と冬ソナ情報をお寄せいただいています。ありがとうございます。
今回までにいただいた情報はこちら

■見たソナ開始前にペのライバルを「サントラのジャケットに写っていた下膨れの男」と書きましたが、下膨れの男が写っているのは冬ソナと同じ韓国ドラマ 「素晴らしき日々」のサントラであることが判明しました。よって冬ソナに下膨れの男は出て来ません。

■第1回でユジンとチュンサンを間違える重大ミスを犯しました。しかし始まってしまった以上、見たソナは主人公がユジン(♂)、ヒロインがチュンサン (♀)で話が進んでいます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第15回『涙』

魂の抜け殻となり、おぼつかない足取りで病院をあとにするユジン。
一部始終を見届けたヨングクは、病室の扉の前でサンヒョクを待つのだった。

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見舞いを終え、並木道を走るリムジンの車内。
ヨングクがバックミラーをチラリと伺い、口を開いた。

「しかしチュンサンさんですか。本当に、若い頃の奥様に…チュリンさんに似ていらっしゃる。化粧をすれば瓜二つですよ」

サンヒョクの妻、チュリン。
化粧が厚いと評判だった彼女は、4年前、誰に何ひとつ告げる事も無くサンヒョクの元から姿を消していた。

「ああ」

生返事のサンヒョクに構わず、ヨングクが続ける。

「しかも彼女、奥様とお揃いのポラリスのネックレスを持っていらっしゃったとか。なんだか運命的じゃないですか」

「ああ…」

シートにもたれたままのサンヒョクは、ヨングクが不敵な笑みを漏らしたことに気付かなかった。

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お兄ちゃん、元気ですか?

怪我の具合はどうですか? 母さんは心配ないと言っていたけど、やっぱりちょっと気になります。

この前、韓国でも人気の元モーニング娘。の辻ちゃんか加護ちゃん、どちらかが側溝にハマっているのを見ました。救急車も来て大騒ぎでした。

来週には韓国に帰ります。皆に会うのが今から楽しみです。

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寮に戻り、ミヒからの手紙を開けたユジン。その顔に生気は無い。
冷えきった室内にあってヒーターを着けることもなく、俯せにベッドへ倒れ込む。
微かな肩の震えは、やがて号泣へと変わった。

<肉屋嗚咽、金曜日につづく>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見たこともない冬のソナタを書いている私は、冬のソナタを見たことがありません。
皆様からお寄せ頂く情報が物語を進める手がかりです。登場人物、設定、イベントなど何でも結構です。ご存知の方は掲示板メールにて御連絡ください。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


ACE COMBAT 5 The Unsung War 2004年11月24日(水)
えーと、ゲームの話です。誕生日プレゼントに頂いたので、久々にゲームをやりました。
エースコンバットは第一作から遊んでますが、今回のは群を抜いて良かったと思います。グラフィックは相変わらず(気持ち悪いくらい)奇麗で、ストーリーも野暮ったすぎず、ボリュームも満点。カタパルト発進する時、ビューチェンジしてギリギリ見える所にも整備兵が居るのは個人的に大好きです。
僚機に指示を出して連携するシステムも「えー面倒臭ぇ」と思っていたにも関わらず、最終的には悦に入ってキャプテン気分を堪能していました。ミッション中の会話も無くても良いようで、あると楽しかったり。一点気になった事と言えば、ゲーム開始時に入る長い会話シーンが跳ばせない事でしょうか。最初に見る時はノリノリで見ていられますが、リトライする度に繰り返し見るのはかなり厳しいものがあります。関係者の方が見てましたら、次回で改善お願いします。それ以外は完璧でした。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


ヨンさんって言ってるオバちゃんがいました 2004年11月26日(金)
見たソナは1回お休みを頂き、次回は火曜日です。

ソナタと言えばぺ・ヨンジュンが来日中ですね。
巣鴨地蔵通りと化した成田空港の有り様を見ると、ヨン様グッズがダイソーで買える日はまだまだ遠そうです。
早くヨン様せっけんが欲しいです。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


アマゾン徘徊 2004年11月27日(土)
最近よくアマゾンをウロウロしています。と言っても密林で迷ったわけではなく、例の通販サイトの事です。特に買いたい物があるわけでもありませんが、色々な人の書いたレビューを見ていると結構楽しめます。
たとえばこの人。よくいる、よくいる。何と言うか「自分は博識だぜ」というオーラがムンムンです。このように批判的な事ばかり書く人は「参考にならない」と評価される事が多いんですが、この人の凄い所は★5つ付けても「参考にならない」と言われている所。言葉尻にトゲがあるのが50%、本当に参考にならないというのが50%くらいでしょうか。いずれにせよこの量を書き続ける根性には脱帽です。というか、こんなに買い込む人って普段何やってるんでしょう?やや気になる今日この頃。
(青木太臣/STUDIO-蔵)


アマゾン徘徊 2004年11月30日(火)
見たソナ第16回です。
続々と冬ソナ情報をお寄せいただいています。ありがとうございます。
今回までにいただいた情報はこちら

■見たソナ開始前にペのライバルを「サントラのジャケットに写っていた下膨れの男」と書きましたが、下膨れの男が写っているのは冬ソナと同じ韓国ドラマ 「素晴らしき日々」のサントラであることが判明しました。よって冬ソナに下膨れの男は出て来ません。

■第1回でユジンとチュンサンを間違える重大ミスを犯しました。しかし始まってしまった以上、見たソナは主人公がユジン(♂)、ヒロインがチュンサン (♀)で話が進んでいます。

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第16回『心の在り方』

悲嘆に暮れるユジンに追い討ちをかける再会劇は、スキー場建設プロジェクトの初日に起きた。
ユジンを含め100人を超えるスタッフが集められたホール。計画に従事する人間が一同に会するのは、この日くらいのものだろう。

やがて、「プロジェクトの責任者」と紹介された人物が雛壇に登った。
誰あろうサンヒョクその人である。病院の時と同じく、ヨングクを引き連れての登場だ。

呆然と立ち尽くすユジン。
チュンサンを事故に巻き込み、結果、自分から彼女を奪い去った男。彼女の記憶から自分を消し去った男。2人が育んだ思い出の全てを蹂躙し、砕き尽くした 男。憎んでも憎みきれない存在が、いま服従の対象として目の前に現れたのだ。

サンヒョクの挨拶が進む中、雛壇の裾から目ざとくユジンを見つけるヨングク。スピーチを終えたサンヒョクを迎え、そっと耳打ちをする。
それを受けたサンヒョクの視線が、フッ、とユジンへ飛んだ。

気持ちの整理ができぬままのユジンは、思わず目を伏せていた。

サンヒョクにしてみれば、ユジンはコリアンタイフーンの常連客に過ぎず、この思いがけぬ再開にも驚き以外の思いは無かった。

だがユジンにとっては違う。
憎き男の何気ない視線から思わず逃げた、その瞳には涙が溜まり、握りしめた両の拳からは赤い血が滴っていた。

そして翌日、新たな職場にユジンの姿は無かった。

-----

ユジンの失踪から数日後。

かつてコリアンタイフーンであった店鋪は、その内外に絢爛豪華な装飾がなされ、新たな生命を吹き込まれようとしていた。トラックから降ろされた荷物が 次々と運び込まれる。中身は全てキムチだ。
搬入、陳列が終わると、把手に宝石をあしらった自動ドアの真上に、黄金で縁取られた看板が取り付けられた。高名な書家の手がけたその文字は『コリアンタ イフーン Z』。

着々と進む作業を、やや離れた場所から見守る3つの人影。
1人はヨングク。先頭に立ち、冷めた口調で語る。

「開店準備はほぼ完了ですね。また何か必要な物があれば、いつでも連絡を入れてください」

後ろに立つ2人は、チュンサンの両親だ。卑屈な笑みを浮かべるその表情は、すでに2人の心が金銭という悪魔に侵されていることを物語る。

「こ、こんなにしていただいて、なんだか…」

「いえ、事故を起こしたのは我々ですし、何よりも娘さんの今後について、私どもの提案を受け入れて頂いたことへのほんの感謝の気持ちで す」

ヨングクの視線はコリアンタイフーンZを超えた彼方、遥か空の向こうを見つめている。

「それでは、私はこれで」

脇に待たせた車へ向かうその後姿に、チュンサンの両親が深々と頭を下げる。

「サンヒョクさんにも、よろしくお伝えください」

「ええ、それはもう…」

言い残し、振り返ることなく車中に消えるヨングクの口元は、怪しく歪んでいた。

<次回風雲急、火曜日につづく>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

見たこともない冬のソナタを書いている私は、冬のソナタを見たことがありません。
皆様からお寄せ頂く情報が物語を進める手がかりです。登場人物、設定、イベントなど何でも結構です。ご存知の方は掲示板メールにて御連絡ください。
(小林隆英/STUDIO-蔵)


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