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種々雑多

バックナンバー:2007年5月分


大人の遠足2007 2007年5月7日(月)
そんなわけで行って来ました、大人の遠足2007。結局参加者は3人だけだったので、予定を立てず行き当たりばったりで行動する事にしました。要するに「去年とほとんど同じ」って事です。


で、当日は朝10時に光の楽園を目指して出発したんですけど、清里に向かう観光客で道路は渋滞。横道に逃げたつもりが左タイヤは石垣にゴリゴリ、右タイヤは半分浮いてるという狭い路地を迷走する羽目に。幸先の良いスタートとなりました。


でまぁ良い事は続かないもので、結局光の楽園には辿り着けませんでした。どうやら上記サイトの地図が間違っていたようで、地元の人に「こんな所じゃないよ」と鼻で笑われました。教えてもらった場所に行っても(人家が無いので)探す術も無く、ここは今後の課題にするという事で一旦捜査打ち切り。


そんなこんなで午前中を無駄に消費してしまい、小腹が空いたので昼食はマクドナルドの獣臭いハンバーガーを頂きました。獣臭くて美味しかったです。


午後はホテル大藪という廃墟に向けて移動。なんでも30年以上前に土砂崩れで廃屋となったホテルだそうです。うーん、設定からして恐い。
こちらは地図など全く無かったんですが、大藪温泉という所まで行ったら簡単に見つかりました。ただ、ホテルに続く道は雑木林と化していていて、車で近づく事はできません。仕方なく徒歩で移動。
しばらく歩くと目の前に鉄筋コンクリートの建物が現れます。




うーん、恐い。「近づくなオーラ」が漂っています。でも気にせず中へ。




もちろん建物内部も荒れ果てているわけですが、廃屋にありがちな落書きの類いは一切ありません。そこが逆に恐かったりします。あと、至る所に土砂崩れの痕跡が残っていて、特に1階部分は完全に埋没していました。いわゆる「廃墟的な恐さ」より、そういう「物理的な恐さ」の方が大きかったかも。というか、途中で見つけた熊の足跡の方がよほど恐かったわけですが。
不法侵入だし危険なのでオススメは出来ませんが、「もう死んでもいいや」という人は行ってみると良いかも知れません。もちろん自己責任で。


そんな大藪温泉を後にブイブイと走っていたら、川の中州に変な物を見つけました。




止まってるクレーンみたいですけど、ゲージツ家の篠原勝之さんの作品だそうです。分かりやすいのか分かりにくいのかすら分かりませんね。芸術は難しい。


その後は武田家滅亡の地である新府城をホテホテと歩き、そこの案内板で見つけた「日本のへそ」という場所に行ってみる事に。説明によると日本の中心になる場所らしいんですけど、普通の畑の看板が1つ立ってるだけでした。




うーん、この売り込む気の無さは逆に素晴らしいかも。
というか、どこまでを領土とするかによって中心は変わってしまうので、自称「日本のへそ」はたくさん存在する気がするんですけど。どうなんだろう?


そんなことをやってるうちに陽が暮れ始めたので(税金の無駄遣いと散々叩かれた)ループ橋などを見学して遠足は終了となりました。20代最後のゴールデンウィークなのに、この過ごし方はどうなんですかね? まぁどうでもいいか。


あとmixiでフォトアルバムも作りましたので、お暇な方は見てやってください。廃墟好きの方もどうぞ。

(青木太臣/STUDIO-蔵)


アルキメDS 2007年5月20日(日)
STUDIO-蔵とは全く関係ないんですが、西健一さんの新作「アルキメDS」が7月に発売になるそうです。大雑把に言うとNintendoDSを使った大喜利ソフトという事になるんですけど、「面白く無かったらあんたのせいだ」という投げっ放しなコンセプトに男気を感じます。

で、ソフトの内容も然ることながら「5人で作った」とか「宣伝にお金かけません」みたいなノリが好きだったので、こうやって一方的に紹介させて頂いた次第です。あと、小規模なソフトが成功するという事は市場としても健全な証拠だと思いますので、そういう意味でも頑張ってもらいたいな...と。まぁ「売れなかったらあんたのせいだ」という言い方もアリとは思いますが。

そんなわけで、詳細はオフィシャルでご確認ください。


(青木太臣/STUDIO-蔵)


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